プラスチックレンズ劣化の2大要因である「熱とキズ」に強い、
耐熱コーティング「Heat Guard Coat(ヒートガードコート)」が誕生しました。
伊藤光学工業株式会社では、クリアで使い心地のよいメガネレンズをお届けするため独自のコーティング技術の開発を続けてきました。
このたび、ご好評をいただいている”キズに強い”エセンシアコートの技術と真空蒸着技術を進化させた耐熱コートを融合。
熱とキズに強い「Heat Guard Cort(ヒートガードコート)」が誕生しました。
開発には、社団法人日本サウナ・スパ協会にご協力いただいて過酷な使用条件でのテストを繰り返しており、確かな性能を実証しています。
また、真空蒸着技術を進化させ、耐熱コートとしてはじめての反射色グリーンを実現して見た目の美しさにもこだわりをもっています。
最強のコーティングに保証をお付けいたしました。
大切なお気に入りの眼鏡を長期間お使いいただけます。
ヒートガードコートは、真空蒸着技術を進化させ、熱クラックの発生を画期的に低減することに成功しました。一般的なプラスチックレンズでは、熱の影響を受けるとレンズ表面にひび割れ(クラック)が起こりますが、ヒートガードコートなら、通常使用でクラックがほとんど生じません。
※クラックの発生はフレームの形状・素材・加工法によって差があります。
熱の影響を受ける環境下で、クラックが発生するかを調査。
ヒートガードコートレンズ使用の眼鏡を300名の方に、6ヶ月間使っていただきました。
夏季をまたぐ第1回アンケートで、特に詳細な調査を実施。
ヒートガードコートは、エセンシアコートと同等の耐擦傷性を実現。弊社の歴史上、最高レベルのコーティングです。傷の無い透明感のある視界を従来のコーティングより、長期間保持することが可能となりました。
ラビングテスター(こすり試験器)に砂消しゴム(ギャザ砂)をセットし、3kgの荷重をかけて、5往復させた試験方法。
熱に強いプラスチックレンズにするには、反射防止膜を有機ARコート(温度に応じて膨張収縮する素材)にすることが一般的です。しかし、有機ARコートにした場合、反射色(レンズに映り込む光)がマゼンタ色となり、干渉縞(レンズに映り込む縞模様)も目立ってしまいます。ヒートガードコートは、耐熱コートでありながら、反射色を多くの人に好まれる自然なグリーンとすることに成功しました。
当社で行った300名モニターアンケートでは、83.0%の方が反射色はマゼンタ色よりグリーン色を好むという結果が出ています。
指紋の付着やホコリに常時さらされるプラスチックレンズ。クリアな視界を保つためには、防汚性も大切です。従来のコーティングでは、約3,000回(約1年間)の汚れの拭き取りで劣化が見られ、拭き取りにくくなりますが、ヒートガードコートなら、約10,000回(約3年間)以上キレイに拭き取ることが可能です。
指紋を付着させ、メガネクロスで拭き取る。






































